コインランドリー最高
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「木材に関するお客様のSOSを解決します」
★株式会社斉藤工業所の公式サイトはこちら★
★メールでのお問い合わせはこちら★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
四年連続の挑戦になる100キロウォークは、後半から雨予報
寒さ対策を講じて挑みました。
開会式後に参加者全員でストレッチ運動をした後に ぞろぞろと少年たちの気合が込められた太鼓演奏に送られてのスタートです。
今年は 二人の甥と 三人で、チーム斉藤です。
愉しく話をしながら歩けれるのも 三時間程度。
ソフトクリームを食べた後は 道道の山道コースで歌志内へ向かいます。

去年まで 喉を潤してくれた キュウリの一本漬けの店は 廃業していました。
歌志内では参加者の写真を撮って、産業遺産の立坑あとで、ガンガン鍋をおかわり ・・・ 塩分補給をします。

靴下を取り換えて、残り60キロ強 ・・・ 50キロ地点からは雨の夜道を歩く事になりました。
カッパ・ポンチョ・ウィンドブレーカー・傘 と それぞれ装備は違うものです。
傘は 腕の負担がきつそうですし、カッパは汗が蒸発していきません。
今回の雨は、ポンチョが 快適の様でした。
私の場合は、ウィンドブレーカー ・・・ 降水量はそれほどでもないが 風が強いという予報を信じたのです。
しとしと雨は じっくりと繊維の間を浸透して来て 腕から体温を奪います。
早歩きの時は かえって気持ちよく感じられたのですが、豚汁が待つチェックポイントでは絞れるほど濡れていました。
・・・ これでは、冷え切ってしまう ・・・
娘からのアドバイスで 腰に一枚、両足の股関節に一枚ずつ使い捨てカイロを貼りました。
腕から戻る血液は冷たく 歩き続けているので 腸の運動は活発となり おならが次々と排出されます。
明け方から気温の低下が進むと予想して 太ももの裏に カイロを貼る予定でしたが、急遽 肩甲骨に変更しました。
昼間のウグイス、明けのホトトギス、夜中は カエルの合唱に包まれての行軍も いよいよ汁粉が待つ砂川のチェックポイントへ向かいます。
身体の冷えが心配されたので 休息抜きでゴールを目指そうと悲壮感に包まれていると、駅前のコインランドリーから大きな袋を携えたご夫婦が車に乗り込みました。
何気に思いついたのが ・・・ 乾燥機
10分100円 ・・・ これに頼ろう❢
帽子・ブレーカー・腕カバー・Tシャツを放り込んで 待つこと10分 身体も心もホカホカに感じました。
バナナと汁粉をしっかり食べて 雨のコースに戻ります。

シンボル橋を超えたら いよいよ家族が待つゴールです。
御蔭さまで 還暦の挑戦も無事終了いたしました。

股関節のダメージが戻るのに10日
爪が生え変わるのに 半年
チームの戦績は 以下の通り
100キロの挑戦は連続四年で一時終了。
孫が2人になったので 来年は息子の音頭で ファミリーウォークに参加する事になりそうです。
710 齋藤 光久
スタート 09:08
休憩 14:10 着 14:27 発
CP1 16:16 着 16:39 発
CP2 18:32 着 18:45 発
CP3 20:16 着 20:29 発
CP4 22:28 着 23:01 発
CP5 01:16 着 01:25 発
CP6 03:06 着 03:29 発
CP7 05:56 着 06:29 発
ゴール 09:10
711 齋藤 英之
スタート 09:07
休憩 14:10 着 14:27 発
CP1 16:16 着 16:39 発
CP2 18:33 着 18:45 発
CP3 20:16 着 20:31 発
CP4 22:39 着 00:01 発
CP5 02:57 着 03:19 発
CP6 04:57 着 05:32 発
CP7 07:32 着 08:28 発
ゴール 11:28
712 齋藤 康仁
スタート 09:07
休憩 14:05 着 14:27 発
CP1 15:58 着 16:02 発
CP2 17:43 着 17:49 発
CP3 19:05 着 19:10 発
CP4 20:58 着 21:04 発
CP5 23:16 着 23:32 発
CP6 01:07 着 01:12 発
CP7 03:00 着 03:00 発
ゴール 05:02
「木材に関するお客様のSOSを解決します」
★株式会社斉藤工業所の公式サイトはこちら★
★メールでのお問い合わせはこちら★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
四年連続の挑戦になる100キロウォークは、後半から雨予報
寒さ対策を講じて挑みました。
開会式後に参加者全員でストレッチ運動をした後に ぞろぞろと少年たちの気合が込められた太鼓演奏に送られてのスタートです。
今年は 二人の甥と 三人で、チーム斉藤です。
愉しく話をしながら歩けれるのも 三時間程度。
ソフトクリームを食べた後は 道道の山道コースで歌志内へ向かいます。

去年まで 喉を潤してくれた キュウリの一本漬けの店は 廃業していました。
歌志内では参加者の写真を撮って、産業遺産の立坑あとで、ガンガン鍋をおかわり ・・・ 塩分補給をします。

靴下を取り換えて、残り60キロ強 ・・・ 50キロ地点からは雨の夜道を歩く事になりました。
カッパ・ポンチョ・ウィンドブレーカー・傘 と それぞれ装備は違うものです。
傘は 腕の負担がきつそうですし、カッパは汗が蒸発していきません。
今回の雨は、ポンチョが 快適の様でした。
私の場合は、ウィンドブレーカー ・・・ 降水量はそれほどでもないが 風が強いという予報を信じたのです。
しとしと雨は じっくりと繊維の間を浸透して来て 腕から体温を奪います。
早歩きの時は かえって気持ちよく感じられたのですが、豚汁が待つチェックポイントでは絞れるほど濡れていました。
・・・ これでは、冷え切ってしまう ・・・
娘からのアドバイスで 腰に一枚、両足の股関節に一枚ずつ使い捨てカイロを貼りました。
腕から戻る血液は冷たく 歩き続けているので 腸の運動は活発となり おならが次々と排出されます。
明け方から気温の低下が進むと予想して 太ももの裏に カイロを貼る予定でしたが、急遽 肩甲骨に変更しました。
昼間のウグイス、明けのホトトギス、夜中は カエルの合唱に包まれての行軍も いよいよ汁粉が待つ砂川のチェックポイントへ向かいます。
身体の冷えが心配されたので 休息抜きでゴールを目指そうと悲壮感に包まれていると、駅前のコインランドリーから大きな袋を携えたご夫婦が車に乗り込みました。
何気に思いついたのが ・・・ 乾燥機
10分100円 ・・・ これに頼ろう❢
帽子・ブレーカー・腕カバー・Tシャツを放り込んで 待つこと10分 身体も心もホカホカに感じました。
バナナと汁粉をしっかり食べて 雨のコースに戻ります。

シンボル橋を超えたら いよいよ家族が待つゴールです。
御蔭さまで 還暦の挑戦も無事終了いたしました。

股関節のダメージが戻るのに10日
爪が生え変わるのに 半年
チームの戦績は 以下の通り
100キロの挑戦は連続四年で一時終了。
孫が2人になったので 来年は息子の音頭で ファミリーウォークに参加する事になりそうです。
710 齋藤 光久
スタート 09:08
休憩 14:10 着 14:27 発
CP1 16:16 着 16:39 発
CP2 18:32 着 18:45 発
CP3 20:16 着 20:29 発
CP4 22:28 着 23:01 発
CP5 01:16 着 01:25 発
CP6 03:06 着 03:29 発
CP7 05:56 着 06:29 発
ゴール 09:10
711 齋藤 英之
スタート 09:07
休憩 14:10 着 14:27 発
CP1 16:16 着 16:39 発
CP2 18:33 着 18:45 発
CP3 20:16 着 20:31 発
CP4 22:39 着 00:01 発
CP5 02:57 着 03:19 発
CP6 04:57 着 05:32 発
CP7 07:32 着 08:28 発
ゴール 11:28
712 齋藤 康仁
スタート 09:07
休憩 14:05 着 14:27 発
CP1 15:58 着 16:02 発
CP2 17:43 着 17:49 発
CP3 19:05 着 19:10 発
CP4 20:58 着 21:04 発
CP5 23:16 着 23:32 発
CP6 01:07 着 01:12 発
CP7 03:00 着 03:00 発
ゴール 05:02
スポンサーサイト