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国産ツーバイ

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製材のサイズが 2インチの4インチ ・・・ 1インチは 25.4ミリ ・・・ ですから 51ミり×102ミリ。

この大きさの木材を 乾かして プレーナーで 一定の寸法にしたので ツーバイフォー と言います。

削られた後の寸法は 38ミリ×89ミリ ・・・ 他にも幅が 140ミリ・184ミリ・235ミリ・286ミリがあります。

100415_1231~0001 100415_1232~0001

太い原料が無くても 合板を利用して 幅の広い ツーバイ材と同等に利用できる技術も確立されています。

北海道では ツーバイ材で建築する新築住宅の割合が 全国平均よりも高く、時には4割を超える地域が存在したりします。

製品価格は 時の相場に左右されますが 北海道の木材でツーバイ材を生産し普及させようという取り組みが始まっています。

椴松の89と 唐松の140 100415_1232~0002 帯広で生産しました。


現在のカナダ産 ツーバイ材の市況は 住宅不況のアメリカ・日本を尻目に 中国が一手に購入しているような様相です。

リーマンショック以降の不況で 旧型の貨物船が200隻以上廃船処分されたとか。

中国の一人勝ち状態は 空になったコンテナも 中国に山積み状態の様。

人口減少の日本で 生産が始まるツーバイ材 ・・・ 北海道の人口も30年後には400万人と発表がありました。

と、云う事は ・・・ 毎月4700人が 北海道から居なくなっています。

一世帯4人暮らしと 甘い試算をしても 1200戸の空き家が毎月できています。

と、云う事は 北海道の住宅が一年間に一軒も建たないとしても 14000戸から20,000戸の住宅が 増えているという憶測になります。

原木で輸出すると言うことは避けたいけれど、北海道で生産される木製品の販売先は 中国頼みの時代になるのかなぁ。
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斉藤工業所

Author:斉藤工業所

旭川市東鷹栖で製材工場をしています。

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